【出会いレポ】yamiちゃん似の美少女裏垢女子(27)をTwitterで釣り上げてしまった話
あやえと申します。
Tinderという出会い系アプリを使い3年で100人近くと出会ってきましたが、真剣な出会いを求める層が増加したことで求めてるような出会いができないと思い、先日Tinderを引退()しました。
サムネイル用
最近ガッシュ見返してるんだけどビクトリーム様最高にかっこよくないですか?
今回はお口にとろけるベリーメロンではなくチンポがとろけるベリー裏垢美少女との出会いレポなので、その点ご了承いただけますと幸いです。
(以下率直な食レポのため常体)
当時ママ活で本当に稼げるかどうか検証したいと思い色んなツールを試していたが、Twitterの領域に関してはイマイチよくわからないでいた。
そんな中、当時今とは別の #裏垢男子 用に作ったTwitterアカウントの固ツイに裏垢女子からのいいねがつき、試しにリプを飛ばしてみたところサクラや業者ではなく真人間であることが判明した。
こんな写真を投稿してました。
目かわいい。脚きれい。美味しそう。眉毛ちょっと気になったけど。
帰省先の秋田から戻ってくるとのことだったので、帰京即アポという流れに持ち込み飲むことになった。さすがは裏垢女子、フットワークの軽さは俺好みのもの。地方出身の女の子はフットワークと貞操観念がおかしい子が多い気がする
駅の改札口で待ち合わせをし、〇〇の近くにいますと言ったら彼女が近づいてきました。
かわいい。髪の毛はゆるふわボブの少し伸びた感じ、この時は気づかなかったがビビるレベルの小顔、細身のためか一瞬巨乳に見えたCカップおっぱい、そして何よりトップスは二の腕ムチムチノースリーブ。
シコい。めっちゃシコい。僕の記憶にある中ではビジュアルだけならこの子以上の女の子に出会ったことがなかった。二の腕に関しては100点満点中150点。この時点で僕のチンポは高鳴り踊り狂っていた。
女の子と飲むときに毎回利用している居酒屋へ入店。
「居酒屋へ行く」という行為はもはや前戯と同じであると俺は思っている。一緒に酒を飲み、親しくなることは「相手の心を開く」という股を開いてもらうために必要不可欠な段階を踏むための前戯なのである。
王は民のためにある、民なくして王はありえない。前戯なくしてセックスはありえない。
リン・ヤオは我々に大切なことを教えてくれているのである(ハガレン好き)(リン推しの皆様ごめんなさい)(僕はグリリンの方が好きです)。
そんなこんなでしばらく飲んでいましたが、何と彼女はアニオタ兼声優オタクであることが判明。しかも笑顔がかわいい。よくしゃべり、よく笑う。かわいい。
あやえ氏の統計によるとオタク女子は80%以上が貞操観念が緩いため、さらに期待感とチンポが膨らんでしまいます。
「これはいける!」という確信のもと、飲み始めてから1時間半が経過した頃に神のカード「カラオケに誘う」を召喚!
飲んだ後カラオケに行けた女子は95%そのまま我が家かホテルに吸い込まれます。これは本当に決まるのでオススメです。最近2回連続失敗して若干自信なくしてたけど
カラオケに入り、銀魂やらジャニーズやら世代ドンピシャの曲を歌いまくる。美少女と普通に楽しく歌い続け、割と満足…となりかけていたが、本来の目的である「優勝」を勝ち取るべく、必殺技「くすぐってその流れのままに抱きしめ、キスをする」を繰り出す。
これは相手から好意を持たれていれば100%決まります。遂に…遂にyamiちゃんを我が手に…!
※くすぐったがりの女の子は敏感である傾向があるため、くすぐる→流れでハグ→キス→耳なめ の手順で大体落ちます。
最寄りが同じ路線であると判明したこともあり、すんなりと我が家へ。
最初はポケモンやアニメなど他愛もない話をしていたが、もちろんそれで満足できるはずもなく、いざ尋常に勝負。
対戦よろしくお願いします。
前情報として彼女がドMであることを知っていたため、耳や首を責めつつ乳首を強めにつまむ。常人なら痛がる強さでもドMの前には快感でしかないのである。
さらに衝撃の事実が発覚。なんと彼女、毛根が強く腋毛が夜には生えてきてしまうとのこと。
剃り残しムチムチ腋が大好物の俺にとってこれ以上の幸せはない。例えるならラーメン二郎に無料でぶたが1枚ついてくるようなものである。いらない人にはガチでいらないけど欲しい人にとっては死ぬほど欲しい。
しばらく責め続けた後、攻守交代。
ここから「ドMだが責めるのも大好き女子」の猛攻が始まります。
「乳首弱いんだよね」とカミングアウトすると即胸板に顔を乗せられ、じっと見つめられた後にキスの嵐。
やばくないですか?この顔が胸板に乗っかってるんですよ。この顔にキスラッシュされて、この顔で乳首を舐められ、この顔でチンポまさぐられるんですよ?死にますよね?
フェラテクに関してはぼちぼちと言ったところ。ですが圧倒的かわいさの前に私のマスターソードは退魔の輝きに満ち溢れました。
この力をもってすれば必ずや厄災ガノンを討ち果たすことができる。勇気を振り絞り、私はマスターソードを厄災ガノンに突き立てた。
対戦よろしくお願いします(2回目)
ヌオォォォォォッ!!!
締まる。締まりがよい。そして何より顔がかわいい。
当然のごとく両手首を縛り、生えかけムチ腋を露わにさせながら必死でマスターソードを振った。
毛といえば彼女は割と剛毛なのだが、私の大好きな濃いめのマ〇毛はどうか…?と思いチェックしたのだが、なんとかなり広い範囲を剃られた形跡が。
さらっと重大なことを言うと彼女には彼氏がいるらしいのですが、その彼氏によりを薄くするよう指示されたとのこと。許せぬ。ガノンより先に貴様を討伐してくれよう。
ちなみに彼氏持ちや人妻は私とても好きです
さてしばらく正常位を続けたのだが、ドMを相手にするとき私はどうしても「スパンキング」をしたいのである。
その衝動をやはり抑えきれず、ごく自然な流れで彼女を四つん這いにさせ背後からマスターソードで急襲し、その桃尻をひっぱたいた。
「あっ…♡」と声が漏れた。私はスパンキングで感じる女性が性癖にぶっ刺さりすぎているため、この瞬間マスターソードに力がみなぎってしまった。最後は正常位で乳首を触ってもらいその後腋を見ながら果てたい、というのがこだわりなのに、俺のマスターソードはその白くまばゆく輝く退魔の力を彼女に向けて渾身の力でぶつけてしまったのである…
対戦ありがとうございました。
なお上記の私のこだわりですが、翌朝きっちり満たしてもらいました。仕事は休みました。
おわり